同居再開から1ヶ月・・・同居は嬉しいが悶々とした日々
同居再開から一ヶ月がたとうとしています。
子供はさらに懐いてくれてます。
呼び方も「アッケ」から「パパ」に変わりました。
いろんなオモチャに反応し、ブロックで遊ぶこともができるようになり、絵本も毎日たくさん読みます。
泣いたり笑ったりと感情表現が豊かになり、要求もしてくるようになりました。
ささいな子供の成長を日々感じることができ、その部分についてはものすごく充実した日々です。
しかしヨメとは・・・
ヨメとはケンカが多くかなり不安定な状態です。
特に挨拶には気をつけ、疲れてもイヤな顔はしないように、時間など約束ごとは守るように気をつけています。
とにかく気を遣います・・・。
ヨメは私の価値観を全否定し、自分の価値観を押しつけてくるようになりました。
私はこう考えるからこうするべきだ、私の意見に合わせてほしい、そうしてくれると思ったから戻ってきた、という感じです。
そしてささいなことでも御礼がない、気遣いがない、と子供の前でも平気で私を罵ってきます。
その内容も私の人格否定、育ち否定、暴言も増えました。
子供がそれを聞いて不安そうにしているので、控えるように言うと、怒らせた私のせいで子供が不安になっているんだと言ってきます。
子供は私にすごく懐いていますが、非常に悶々とした日々を過ごしています。
気持ちはパートナーではなく完全に同居人です。
愛情を育んでできるだけ早く穏やかな関係にならないといけないのに、これでは愛情を育むどころではありません。
正直いろいろと考えるところもあります。
交換日記の提案
交換日記を書くことになりました。
私ではなくヨメからの提案です。
私の帰宅が遅いので、お互いのコミュニケーションが不足しています。
(仕事から早く帰ってもケンカしてしまうのですが・・・)
そこでヨメの提案で、毎日寝る前に、ノートに相手に対してのメッセージを書くことになりました。
様式は自由、「御飯つくってくれてありがとう」などささいなことでも構いません。
一応、ヨメもいろいろと考えてくれています。
言いにくいことや、言いそびれた「ありがとう」や「ごめん」を寝る前の10分で書くことができるので、これは良いアイデアだと思いました。
調子に乗って変なことを書かないように気をつけます。(^o^)/