復縁したいけど別居83日目・・・掃除箇所と日用品のチェック入りました
別居83日目です。
ここ数日は仕事に集中できています。(_ _)
昨日ヨメから、夜に電話できないかと連絡がありました。
仕事で遅くなるため会社からなら電話できると伝えたところ、東京の家にある日用品のストック品の確認のため家から電話してほしいとのこと。
翌日(今日)の朝7時に電話をすることになりました。
本当はLINEでストック品のリストでも送ってもらって私がチェックして返信すればいいと思うのですが、かなり急いでいるようです。
できるだけ早めに日用品のチェックをして私に買いそろえておいてほしいとのことで、ここは私も翌朝7時に電話をすることにすぐに従います。
ヨメと子供が東京に戻るのは早くても1週間以上先になるのですが・・・せっかちなヨメの性格をあらわしています。(>_<)
そして約束通り今朝7時に電話、東京に戻ってきたときのストック品の確認やりとりをしました。
オムツのストックや洗剤や台所用品などの確認です。
ないものは今週中にでも買い揃えておいてほしいとのことで快諾しました。
理不尽な要求でない限り、できるだけ快諾することが必要です。
そして唐突にこう言われました。
ヨメ「寝ているときに寒かったら私の掛け布団とあなたの掛け布団(羽毛)を交換してほしい。」
私「・・・え?・・・布団?」
結婚後にダブルベッドを購入していましたが、掛け布団は同居前にそれぞれが使っていたものをそのまま使っていました。
私の布団のほうが羽毛で温かいのです・・・。
しかも掛け布団って、なんていうか匂いというか型というか自分色に染まってますよね。(笑)
うまくは言えませんが・・・。
そんな思いがよぎり、私が一瞬でも躊躇したところをヨメは見逃しませんでした。
ヨメ「なぜ、そこで素直に交換すると言えないのか。」
私「ごめん。交換で問題ないよ。」(-_-;)
一瞬ヨメは怒りを見せましたが、すぐに交換は問題ないと伝えておさまりました。
この先が思いやられます・・・。
その後、帰宅までに掃除する箇所および買い出し品リストが送られてきました。
子供のための日用品を買うのはひさしぶりで幸せを感じます。
通話で言い返しはせずに、着信には用心します。
誓約書の内容はやはり少し気になるところです。
理不尽な内容がないか慎重に文面を確認したいとは思いますが・・・。
上記のやりとりでもそうですが、帰宅したら完全に自分優位で支配したいという意識が垣間見えます。
正直、子供とまた暮らせるなら、ヨメの奴隷になるのも厭わない心境ではあります。
例えると私は敗戦国みたいなものです・・・進駐してくるヨメにルールを押しつけられそうです。(T_T)