復縁したいけど別居31日目・・・嫁とのやりとり後・・・面会に向けて
別居31日目です。
はぁ~~~~~疲れましたぁ・・・(=_=)
どうして感情的になるとこうなってしまうんでしょうか。
同居のときもこのせいで、たびたび喧嘩がヒートアップしていました。
今回もLINEでやり取りすればするほど意地の悪い悲観的な突き放しの言葉を浴びせられる感じです。
私に対する疑心や悔しさもあるかもしれません。
勝ち誇りたいという気持ちもあるかもしれません。
義両親の存在も関係しているかもしれません。
通話が長時間に至ったり、LINEも相当な文字数と本数になるなど、依存傾向や激しい焦りのようなものを感じます。
依存傾向とは過度に相手を構い相手から反応されることで自分の安心感を得ることですが、ヨメから私への必要以上の言葉、逆に私もヨメから連絡がなかったり無視されたりすることが耐えられない気持ちがあるなど、共依存の傾向が見られるようだと他者から指摘を受けました。
これは同居時にはあまりコミュニケーションをとっていなかった夫婦でも、別居になったときに見られる傾向だそうです。
週末の面会内容はどうなるか本当に読めません。
離婚したくないこと、最優先はヨメとの暮らしであること、長時間の平行線の会話は避け、謝ることと言い分を聞くことに徹したいと思います。
ヨメからは謝る段階はもう終わったとしつこく言われていますが・・話が平行線になっても自分がどうしたいのかどう変わるのかは伝えたいと思います。
できれば義両親にも別居直前の無礼について謝罪をしたい、このまま帰るのではなく義両親に可能ならお詫びをしたいという誠意を伝え、その状況まで進めば急展開もありえるかなと思ったりしますが、そこはヨメの判断に委ねます。
拒まれたら無理はせず次回まで保留するつもりです。
離婚後の話や離婚条件は仮説でも言わないようにします。
言えば離婚に応じるといって覆した、嘘を言ったと激しく揚げ足取りをされる可能性があるためです。
ヨメより子供が大事と思わせて同じような言い分になるのも避けたいです。
結果的に面会が週末という間近になってしまいました。
焦りや疑心と硬化などが原因で全く軟化の姿勢が見えないため、相手の言い分が通話と変わらなかったり、話が平行線になる可能性が高く、理想は面会までもう少し時間を空けたほうが良かったかもしれません。
面会まで1週間ほどですが、これ以上の過度な通話やLINEは控えようと思います。
LINEは体調を気遣ったり、事務的なやりとりなど最低限にするほうが無難と感じました。
完全に連絡をとらない選択も考えましたが、依存傾向があると冷却するのは逆効果になるようです。
依存傾向は、自分の安心を得るために本音でない意地悪な言葉を多用することもあるようで、それがために、自己暗示で被害者意識が大きくなるリスクがあり好ましい状態ではないとのことですが・・・そして、引くに引けないという感情の原因となるようです。
いろいろ考えてしまいますが、とりあえず疲れました・・・。
明日からは、最低限の連絡は保ちつつ、密なやりとりは避けることを意識します。
むしろ今の状態だとそのほうが気が楽かもしれません。