復縁したいけど別居30日目・・・子供と会える僅かな希望も・・・心が折れそう
まだまだヨメとのやりとりは終わりません。
同居時からそうでしたが、ヨメは一度ヒートアップすると限界を知りません。
同居時、私が深夜仕事から帰ってきてからも、大事なことだからと数時間も話し合いが待っていたことが思い出されます・・・。
夜も遅いですがまだまだ寝れそうにありません。
LINEでのやりとりが続きます。
ヨメ「離婚したいと1年以上思っていた。離婚の考えが変わることはもう絶対にない。
東京に戻ることは今後絶対にないし、戻る気は1ミリもない。
ごめんなさい、償いたいとかいう気持ちがあるなら離れてほしい。
子供と私のためにこちらで前向きに明るく再スタートさせてほしい。」
私「考えは分かった。そこまで言い切るのはなぜ?
今後、子供と私を会わせる気はあるか?」
ヨメ「離婚したい理由はこの前長々と説明した。(ヨメ実家訪問時)
あの理由からも子供とっても自分にとっても離婚するほうがいいという選択は当然。
あなたのことがもう好きではない。東京に戻って二度と三人で生活したくない。
離婚後の面会については話し合うしかない。あなたは逆になぜ離婚したくないのか?」
私「自分のしてきたことは理解している。どうやったらまた仲良く穏やかに暮らせるか考えている。
ヨメには感謝している。辛い思いをさせてしまったから尽くしたい気持ちが強い。
子供のためにも自分を変えてやり直したい。
子供に離婚前に会わせる気はない?
別居直前に子供と顔を合わせたときの嬉しそうな顔が忘れられず胸が苦しい。
一度会えば少し冷静になれる気がする。」
ヨメ「考えてるということは、今の時点で結局どうすればいいか分かっていないということ。
明らかにおかしいことだらけだったのに。
どちらにしても私としてはその気は全くない。
そもそも子供に会わせないと言ったことはない。子供に会えば冷静になり、離婚を前向きに考えるの?」
私「離婚を前向きにかは分からないが、冷静になることによってヨメがそこまで考えていることも理解して話し合いはできると思う。子供に会いたい。」
ヨメ「子供が自分の顔を見て嬉しそうにしてたって、そんなの子供は全員がそう。こちらの実家の誰に対しても同じだし。
病気の二人を放置、子供の見ている前で母親に手を出す、他にも子供にかわいそうなことをしておいて、よく言えるね。
とりあえず週末は言いたいことがあるみたいなので聞きます。子供は来られるか確認します。」
私「ありがとう。」
ヨメ「週末は私と父で行く予定です。
もし子供が行けた場合、あなたを見て喜ぶと思うけどそれは当たり前の行動です。
それによって離婚についてはなにも変わらないのでよろしくお願いします。」
私「ありがとう。本当にありがとう。」
ヨメ「本当に離婚したい。本当に。それ以外もうない。
週末までに考えてきてください。
子供を見て感激して離婚は無理なんて言わないでほしい。お願いだから離れさせてほしい。」
・・・こんな感じです。
子供には頭から会わせないというわけではなく、週末にひさしぶりに子供と会えるかもしれないという希望が出てきましたが、ヨメの私に対する冷め切った感情と嫌悪感が伝わってくる内容でした。
本当に心が折れそうになります・・・。